取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
カテゴリー「音楽」の記事一覧
- 2025.04.19 [PR]
- 2010.11.04 もしかしてイメソン?w
- 2010.10.27 意外と悲しい歌詞が多いクリスマスソング。
- 2010.10.22 これも!?
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昨日発売の柴咲コウさんのミニアルバム。
崎谷さん提供曲の「u.」の歌詞を探して読んでみた(作詞は柴咲さんご自身)。
これは!
一度目で気になって、二度目で恋に落ちて、っぽい話に大笑い。
(笑うところではありません)
keep a seacret的なとこも。それっぽいwwwとか。
全体的にはかわいいラブソングなので、
きっとこっそり胸にしまっておく系イメソンになるでしょうけど
早く通して聴きたいなー。
iTuneで視聴したところ、アップテンポな曲だったのでアレンジ楽しみ。
DL数も多かったし♪
「となり-100709」も気になる。切なそう・゚・(つД`)・゚・
7月9日に書かれた詞なのかな。
アレンジャーな作曲家を好きになると、
同じ曲でも何パターンもある…ということに気がつきました…。
昔のはもう入手できないよー!
実家に何枚かはシングルCDあるとは思うけども…むむ。
でも逆に素敵アレンジャーを好きになると、
一粒で二度美味しいが楽しめてお得でもある。
同じ曲が2パターンアルバムに入っていても
「こっちが好き」はあったとしても、「同じ曲じゃん!」って思わされたことないもんなぁ。
全然パターン違ったりするから、ほんと面白いと思う。
編曲って大事なお仕事なのね。
今日は本屋さんに寄って帰らなくちゃ!メイトに間に合うといいなぁ。
崎谷さん提供曲の「u.」の歌詞を探して読んでみた(作詞は柴咲さんご自身)。
これは!
一度目で気になって、二度目で恋に落ちて、っぽい話に大笑い。
(笑うところではありません)
keep a seacret的なとこも。それっぽいwwwとか。
全体的にはかわいいラブソングなので、
きっとこっそり胸にしまっておく系イメソンになるでしょうけど
早く通して聴きたいなー。
iTuneで視聴したところ、アップテンポな曲だったのでアレンジ楽しみ。
DL数も多かったし♪
「となり-100709」も気になる。切なそう・゚・(つД`)・゚・
7月9日に書かれた詞なのかな。
アレンジャーな作曲家を好きになると、
同じ曲でも何パターンもある…ということに気がつきました…。
昔のはもう入手できないよー!
実家に何枚かはシングルCDあるとは思うけども…むむ。
でも逆に素敵アレンジャーを好きになると、
一粒で二度美味しいが楽しめてお得でもある。
同じ曲が2パターンアルバムに入っていても
「こっちが好き」はあったとしても、「同じ曲じゃん!」って思わされたことないもんなぁ。
全然パターン違ったりするから、ほんと面白いと思う。
編曲って大事なお仕事なのね。
今日は本屋さんに寄って帰らなくちゃ!メイトに間に合うといいなぁ。
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中西圭三さん、中西保志さん、久保田利伸さん…とだんだん昔のCDに手を伸ばしつつある今日この頃。
気がついたんですが、80〜90年代の歌の歌詞には
素敵な女性が「髪をほどく」という言葉が多いです。びっくり。
(「僕」と「あなた」歌詞が多いのにそのせいでバビロンイメージソングに使えない曲も多々…)
そして、そろそろ腹をくくらねばならない崎谷さんのクリスマスライブ。
振込時にリクエストも書いてよいらしいので、もし私なら?と考えていて。
崎谷さんのクリスマスソング「誰のために雪は降る」はリクエストする必要はないでしょう。
…と、軽やかな曲を歌詞に耳をすませながら聴いてみると、
「サヨナラ」だの「I SAY"GOOD BYE"AND"MERRY CHRISTMAS"」などという
悲しい言葉が(秋元康さん作詞)。
曲だけフンフンと聴いていると何だかほんわかするのに、悲しい曲だったのかー!
じゃあ他のクリスマスソングはどうなんだろう?と。
杉山さんの「最後のHoly Night」(売野雅勇さん作詞)。
最後の、な時点でもうやばい雰囲気です。
そして「髪を解いた」も出てきます(ここにもか!)。
とりあえずクリスマスデートは出来たのかな…だけど別れてしまう2人っぽいです。
山下達郎さん「クリスマス・イブ」。
きっと君は来ない…ああああ・゚・(つД`)・゚・
辛島美登里さん「サイレント・イヴ」。
さようならを決めたことは…あああ・゚・(つД`)・゚・
稲垣潤一さん「クリスマスキャロルの頃には」(これも秋元さんだ)。
クリスマスの頃には自分が誰を愛してるのか分かるよね、な曲。
決して明るくはないなぁ…。
同じく稲垣さん「メリークリスマスが言えない」(これも秋元さん)。
今夜は一人でいるよ…ああああ・゚・(つД`)・゚・
もちろん、恋人たちの素敵なクリスマスソングはたくさんありますけど、
ぱっと浮かんだのが何となく寂しい曲ばかりでびっくりしたのでした。
気がついたんですが、80〜90年代の歌の歌詞には
素敵な女性が「髪をほどく」という言葉が多いです。びっくり。
(「僕」と「あなた」歌詞が多いのにそのせいでバビロンイメージソングに使えない曲も多々…)
そして、そろそろ腹をくくらねばならない崎谷さんのクリスマスライブ。
振込時にリクエストも書いてよいらしいので、もし私なら?と考えていて。
崎谷さんのクリスマスソング「誰のために雪は降る」はリクエストする必要はないでしょう。
…と、軽やかな曲を歌詞に耳をすませながら聴いてみると、
「サヨナラ」だの「I SAY"GOOD BYE"AND"MERRY CHRISTMAS"」などという
悲しい言葉が(秋元康さん作詞)。
曲だけフンフンと聴いていると何だかほんわかするのに、悲しい曲だったのかー!
じゃあ他のクリスマスソングはどうなんだろう?と。
杉山さんの「最後のHoly Night」(売野雅勇さん作詞)。
最後の、な時点でもうやばい雰囲気です。
そして「髪を解いた」も出てきます(ここにもか!)。
とりあえずクリスマスデートは出来たのかな…だけど別れてしまう2人っぽいです。
山下達郎さん「クリスマス・イブ」。
きっと君は来ない…ああああ・゚・(つД`)・゚・
辛島美登里さん「サイレント・イヴ」。
さようならを決めたことは…あああ・゚・(つД`)・゚・
稲垣潤一さん「クリスマスキャロルの頃には」(これも秋元さんだ)。
クリスマスの頃には自分が誰を愛してるのか分かるよね、な曲。
決して明るくはないなぁ…。
同じく稲垣さん「メリークリスマスが言えない」(これも秋元さん)。
今夜は一人でいるよ…ああああ・゚・(つД`)・゚・
もちろん、恋人たちの素敵なクリスマスソングはたくさんありますけど、
ぱっと浮かんだのが何となく寂しい曲ばかりでびっくりしたのでした。