取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
カテゴリー「日常」の記事一覧
- 2025.04.19 [PR]
- 2011.01.11 リアル星ちゃん…?
- 2011.01.09 日常。
- 2011.01.06 行末の1/4スペースがぶら下がらない罠。
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ようやく日常が戻ってきた感じがする1月9日です。
年末は自転車でコケて大変なことになったり(まだ右頬が赤かったり押すと痛かったりします)、風邪をひいてしまったり…で、
実はあれこれやり残したまま帰省してしまいました。
今頃になって、もそもそと年末の記事チェックとかメール見たりしている始末…。
そして、買わせていただいたものの、読むのが勿体ない勿体ないと
ずっと大事にしていた昴流くん本をようやく読破。
…素敵過ぎて感想かきたくなってきた。
メールじゃなくてお手紙送ってみようと思ってます。
アナログっていいよね!(時代に逆行中)
そして、情景の浮かぶ文章の書ける方って本当に素晴らしいわ…と思うのでした。
ラストシーンは吹く風まで感じてしまった。
昨日ふと考えた昴流くんの涙についてのお話、今夜できればいいのですけれど。
今日は、イボ取りにご利益があるという西新井大師の塩地蔵さまにお参りしてきます。
イボじゃないけど、ガングリオン取って下さいー!
痺れは慢性化して慣れてきたけど、痛みが困るんだー。
年末は自転車でコケて大変なことになったり(まだ右頬が赤かったり押すと痛かったりします)、風邪をひいてしまったり…で、
実はあれこれやり残したまま帰省してしまいました。
今頃になって、もそもそと年末の記事チェックとかメール見たりしている始末…。
そして、買わせていただいたものの、読むのが勿体ない勿体ないと
ずっと大事にしていた昴流くん本をようやく読破。
…素敵過ぎて感想かきたくなってきた。
メールじゃなくてお手紙送ってみようと思ってます。
アナログっていいよね!(時代に逆行中)
そして、情景の浮かぶ文章の書ける方って本当に素晴らしいわ…と思うのでした。
ラストシーンは吹く風まで感じてしまった。
昨日ふと考えた昴流くんの涙についてのお話、今夜できればいいのですけれど。
今日は、イボ取りにご利益があるという西新井大師の塩地蔵さまにお参りしてきます。
イボじゃないけど、ガングリオン取って下さいー!
痺れは慢性化して慣れてきたけど、痛みが困るんだー。
Mac(Quark)→写研→Win(Indesign)
(後ろ2つは掛け持ちになるんですが)と、組版システムを移動中。
元がPCなのだから、そんなに違和感ないだろうと心配してませんでした。
…が。
便利な方法に慣れると、人は簡単に慣れてしまうものなのですね。
Dosシステムで動いている写研システムなのに、
日本語や数式を美しく早く組むのはピカイチなんだよなあ…。
そういや昔Macの頃も、よく「写研ならここをもうちょっと…」と校正で言われていたものでした。
せっかく写研の組版を学んだのだから、これを上手いことインデにも生かしていきたいなと思っています。
今はネットがあるから、調べものも簡単ですね。
同じ様に悩んでいる人がいらっしゃるに違いない…!と思ってたら
…だーれもいらっしゃいませんでした(苦笑)。
写研オペのインデ移行日記とかブログ書いちゃいますかね、と上司に半分本気で話してしまったほど。
昔は写研オペの方の言われることが半分くらいしか解ってなかったんだなあ、私。
で、タイトルに書いていることが目下の悩みです。
行末の全角スペースは吸収されるようにバグが修正されたらしいんですが。
でも、結局はソフトではなくて、オペレーターの手腕なのよねと思うのです。
アイデアやセンスや根性で何とかなったりもするんだし。
絵や文もソフトやハードじゃなくて、結局は人間の力で創り出すものなのかなーと
何だかアナログな考え方に立ち戻ってたりします。
もう一回足元から見つめてみよう。
「好き」って気持ちが根っこにあるだけで、ただそれだけでいいのだから。
(後ろ2つは掛け持ちになるんですが)と、組版システムを移動中。
元がPCなのだから、そんなに違和感ないだろうと心配してませんでした。
…が。
便利な方法に慣れると、人は簡単に慣れてしまうものなのですね。
Dosシステムで動いている写研システムなのに、
日本語や数式を美しく早く組むのはピカイチなんだよなあ…。
そういや昔Macの頃も、よく「写研ならここをもうちょっと…」と校正で言われていたものでした。
せっかく写研の組版を学んだのだから、これを上手いことインデにも生かしていきたいなと思っています。
今はネットがあるから、調べものも簡単ですね。
同じ様に悩んでいる人がいらっしゃるに違いない…!と思ってたら
…だーれもいらっしゃいませんでした(苦笑)。
写研オペのインデ移行日記とかブログ書いちゃいますかね、と上司に半分本気で話してしまったほど。
昔は写研オペの方の言われることが半分くらいしか解ってなかったんだなあ、私。
で、タイトルに書いていることが目下の悩みです。
行末の全角スペースは吸収されるようにバグが修正されたらしいんですが。
でも、結局はソフトではなくて、オペレーターの手腕なのよねと思うのです。
アイデアやセンスや根性で何とかなったりもするんだし。
絵や文もソフトやハードじゃなくて、結局は人間の力で創り出すものなのかなーと
何だかアナログな考え方に立ち戻ってたりします。
もう一回足元から見つめてみよう。
「好き」って気持ちが根っこにあるだけで、ただそれだけでいいのだから。