取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
カテゴリー「お絵描き」の記事一覧
- 2025.04.20 [PR]
- 2010.10.29 夜のない一日。
- 2010.10.28 たいむあっぷー。
- 2010.10.27 Till The End Of Time
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1995年当時仲良くしていただいていた東Bサークルさんのご本を読む。
ちゅーもあるんですが、全然ラブではなくて。
そこがとっても好きでした(…と文字にすると魅力が伝わってない気がするんですが)。
優しかった日々の夢を見て、幻だと目覚める。
醒めない夢などないのだとでも言わんばかりに凛とした表情の昴流さんが素敵なお話で。
大好きなのです…。
そして、お隣のページに歌詞が載っている曲が「夜のない一日」。
(当時は同人誌に歌の歌詞を載せてたりしましたね…今だとお叱りを受けてしまいます)
私にとって、どうしようもなく皇昴流さんソングですが、
私だけじゃないんだ!と嬉しくなった…のはこのご本でしたか。
何百回聴いたかしれませんが、心を揺さぶる曲。
「もうほんとうのひとりには戻れない」は、まさにイメージそのものです。
誰かを好きになることは、楽しいことなのでしょうか。
一人でいることが寂しいということを知ってしまうこと、なのではないかと。
…ついそう思ってしまう、もう一人の自分が垣間見える曲でもあります。
抱きしめる、ってあったかいけど
相手の顔が見えないから、すごく遠い行為のように思えて
好きな人にぎゅっとされるのは、泣きそうになるほど哀しいことだと
思ってしまうこともあって。
あなたを知らなければこんなに寂しくはなかった。
でも逢わなければよかったのに、とは思わなくて。
耳に残るのは名前を呼ぶ声。
そんなぐるぐる。…同じことばかり書いているのね…。
えー、ちなみに、
自分の手の甲を見るのにそのポーズはないだろう、と
私も思います、ハイ。
「触れる」という行為が苦手っぽくて、さらに手フェチなもので、
「手に触れる」というのが怖いようなツボなような、
ビジュアルとして、ドキドキする感覚をもたらされるものなんですけれど、
Xの中野での再会シーンで「ぎゃー」と思い、
それで描いた初めての東B本の没漫画は
「手袋なしで触れた星史郎さんの手はあったかいかどうか」とかいう話でした。
直接触れるとか!な萌えと勢いだけで描いた。
思い出してみれば最初の賭けのシーンから、手に触れてるんですね。
…そうか…そんなところにも惹かれてたのか…と改めて。
印が消えたあと、昴流さんが唇で手の甲に触れるのは
「自分の手」に対してなんだけど、間接キスっぽい気がしたのは…腐ってるんでしょうか…。
今日は寒いので手の痺れが強いです。
描けないかな、と手をさすりつつシャーペンを握ってみました。
2000〜2001年頃の前ジャンルの絵に近い、ような。
…そもそもこの感じしか描けないんじゃないの?!的な気も…ワンパターン…orz
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普通の公園で演技するシルクドソレイユの皆さんすごいー!@テレ朝
昨日も寒かった!
もこもこ着込んで出かけましたが、おろしたてのニット帽がどこかに……みすてりー…。
とりあえず寄り道したお店には連絡先を渡して探していただいております…(´・ω・`)ショボーン
すらっとした男性が長いマフラーを無造作に首にかけただけ、というのが好み…というのは
昔の勤務先にいらした、某男優さんの従兄の内科ドクターの風貌そのまんまなんですが
…うん、かっこいい先生だったなぁ。
す「寒いですね」
せ「マフラー、使いますか?」
みたいなシチュで。
でも…マフラーを借りるって、なんだか温度がそのまま伝わるみたいで
とっても恥ずかしいような気が(苦笑)。
そういや東Bって季節感をあまり感じさせないお話ですね。
1.5話が春なのは間違いないですが。
登場人物がほぼ長袖だからかー!
あ、でもよくよく考えたらカラオケボックスの話って半袖昴流くんなんですね。
半袖に手袋って何かドキドキする←ばかだー!
「25:00の嵐」を聴きながら。
爽やかな声に流されがちですが、
自分的にぞくぞくするシチュエーションなのだわと気づいた今夜。
1番が終わって次の段落の歌詞は個人的にはえろいわーと思ってます。
声にだまされてさらーっと聴いちゃうけどね。
あの時代、25時という表現はあんまり使われていなかった気がします。
今は32時なんて使われますけど。何時だよ、と思ったW杯の放送時間。
…そして思う。
この曲が入っているアルバム、同じものなのに何枚持ってるんだろう…。好き過ぎだ。
(4枚は見つけた…実家にもあるよね…)
あなたがモテない理由を池上さんが教えてくれったーで皇昴流さんを占ってみた。
『池上さん「皇昴流さんがモテない理由 を分かりやすく言いますと、そういう星の下に生まれたから…ということなんです。詳しくご説明しましょうか?」』
星という文字に反応したのは言うまでもない。