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取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。

   
カテゴリー「X」の記事一覧
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某ヒーロー洋画が大好きで、発売日に買いそびれたソフビを求めて
ホビーショップには行ったことがあります。
その昔、動くプラモアニメに激ハマリ(今も大好きですが)した時も
結構入り浸ってガラスケースを眺めていたものでした。

という前振りをしたのは。
ホビーショップは行ってたけど、カードメインのショップって
あんまり行った事ない(中野ブロードウェイくらい?)なぁと思って。

住んでる街にはいくつかあるようなので、
一番行きやすそうなところからチョイスして、行ってきましたー。

ヴァンガードのレアカードを眺めるために行ったのですが、
入ってすぐのところにはスポーツ系のトレーディングカードが。
サッカーのキングカズっていいお値段がするのねーとか、
知ってる選手を探してわくわくしました。野球カードも熱そう。
遊戯王もミニサイズなんだなぁとか。
(目的は達成できなかったけど、いいんです。櫂くんのポスター見られたから)


一緒に行った先輩が「こんなのあったよー」と見せてくれたのが、
CLAMP IN CARDLANDの構築済みデッキ。
ブースターパックも各種ありました。こんなに出てたのか。

先輩はさくらちゃんデッキ、私は東B&Xデッキを購入。

…さくらちゃんデッキの方がかわいいぞ(当然)。
でも、桜の樹の下のあのシーンがあるんですねっ!この変態さん!
これは頑張らないとw

せっかくだから、対戦もしてみようねーという話になりましたが、
ルールがちょっとややこしそう?

…と思って、本棚を見たらCARDLANDの公式本持ってるんでした。
あ、ルールも書いてあるじゃん。これでお勉強しましょう。
カードもついてるし!

ってか、WONDERLANDのDVDにもカードついてた。

あれっ?!(苦笑)



って日記を「僕のターン、ドロー!」な遊戯王アニメを見ながら書きました。
篠原さんの頃からずっと見てるな遊戯王……(風間くんバージョンも好きですよー)

8時まで正座待機!

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…お皿じゃないです(笑)。

昨日がさごそやってて見つけた、クローバーのコピー本の一部。
全部持ってないので、どんな話だったかウロ覚えなのですが
「一枚足りない」というお話のようでした。
あと、「無い」から痛むという話。
(整形外科ナース的発想だなあと思いつつ)

この「一枚足りないネタ」は昔から好きなモチーフなので、
他のジャンルでもやってました。
そっちは文章が残ってたので読み返してみたけれど、
…うーむひとりよがりだ(けど好きw)

で、また「一枚足りないネタ」を書いてみようかなと
ぼんやり思っているところです。


「足りない」のが「何」なのか、が
それぞれのお話で(キャラクターや世界観の違いもあって)
違ってくるのですが、今回はさて何なんだろうなあ。


「しあわせ」でないことは確かなのです。

つづきは4月24日にいただいた拍手へのお返事です。
すっかり遅くなってしまいました…見ていただけるとよいのですけれど。
ごめんなさい。

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・・・つづきはこちら



多分誰にも見せたことがない絵なんですね。
発行に至らなかった砕軌殿追悼本の前書きイラストだったからです…。

ASUKA本誌で彼の最期を知り、これは…!と思い立ったらしきことが伺えるのですが。

当時はテレビ東京で封神演義を放映していたことも前書き文から読み取れたり。
Xがアニメ化されるというニュースが入ってきた、という時期だったようだったり。

指がホラーなんですが、表情自体は嫌いじゃないのでスキャンして色付けてみました。
アナログっぽくCGで塗りたいなあと昨年末頃から試行錯誤なんですけど、
どうにも綺麗に塗れない&アナログっぽさが出ない、ので悩んでしまいますね。

玳透くんと蒼軌さんの掛け合いを見ていると、
ちょっとだけ東B時代の星史郎さんと昴流くんを思い出してしまいます。
(蒼軌さんの方がお茶目さんですけど)
東B昴流くんと玳透くんは、気が合いそうな気がします。

蒼軌さんが優しくしてくれるから、好きなんですか?
と寂しそうな顔で昴流さんが玳透くんに尋ねるお話を同人誌で読ませていただいて、
今でもそのお話が凄く好きで、左手の5センチ横くらいに置いてあるほどなんですが、
何だろう…昴流さんの場合はかなり異常な状況だけど、
他人のことって本当は全然分からなくて、
自分がイメージしている相手の印象って、実際は全然違うかもしれないんですよね。

でも、そんなことを考え始めると何も信じられなくなるから、
人は手探りで言葉や表情で相手を伺うしかなくて。

……星史郎さんって本当に罪作りだなあと思えてきました。
彼の行動自体は、彼の法則に当てはめれば全く問題はなくて、
たまたまちょっと気まぐれを起こしてしまっただけなのだけど、
それが少なくとも二人の人間の人生を大きく変えてしまった。

だけど、そんなことって、案外普通に転がっているような気もするのです…。

印象を造り上げられるのは嫌だけど、自分だってそうしている…そう、思うのです。

玳透くんの願いは叶えられた、けれど。
それを哀しいと思ってしまうのは私のエゴなのでしょうか。

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