喉に違和感…。

喉の奥とか中とかじゃなくて、
皮膚の下が何か変な感じがする。
ひきつってるような感じ。

…うー…持病再発じゃありませんように…。

昨日から変な感じがしてて、みんな残業してるけど早くあがらせてもらってる。
休んだからってどうなるもんじゃないかもしれないけど、気になる。
きもちわるいよー。今もずっと変。
湿布でも貼ればいいのかな。

ハッ…Σ (ﾟДﾟ;）
最近痩せてきたーとか喜んでたけど、ひょっとしてひょっとするのか…。
（最初になったときも痩せたり動機がひどかったりして気づいたんだった）

気持ちが不安定なのも７月のせいだけじゃないかもよーぅ。

ストレス溜めないようにしないと。うむうむ。
楽しいことを考えるようにしよう。

Ｊリーグシーズン再開です。
レッズから移籍したGKの都筑選手を応援しているので、湘南を推すよー。
（今日は負けちゃったけどね…）
川島さん居なくなっちゃったし、国内に素敵キーパーさんいないかなと探す日々がスタートですね。
それにしてもセレッソVS広島は何があった……w

不安定な月。

どうにも７月は心の具合が悪くなりがちな月です。
（でもどん底じゃないから大丈夫。まだ何かを書いているだけとっても元気。）

色んなことがあった月。
７という数字に生まれたときからご縁もあるし。
大好きな数だけど、幸運の印なのか不運の印なのか自信がない。

私に一生つきまとう数字であることだけは間違いないと思う。

来年、亡父と同じ歳になる。
どれだけその死が早過ぎたのか、今頃になって思い知り呆然とする。

その日は一人にならないようにしないと、と思う反面
誰とも話したくないような気もする。

月が綺麗な夜だと良い。

桜と海と星を愛していた父（お墓の側には桜の樹があり海が見下ろせる、まるで彼のために誂えたかのような良い場所なのです）。

貴方の生きてきた年月を越えること。
その一線を踏み越えることは、とても怖いことのように思える。

越えることが出来るのだろうか、と思ったりもする。
越えていいのだろうかという罪悪感にも似た、感覚。

どうにも目眩に似た感じがしてしまう、７の月。



…と思うまま指を動かして気づく。

ぶっちゃけ、これこのまま昴流さんの話にしても全然違和感ないね！

罪悪感を感じつつも「生きる」だけなら惰性で可能。
「自分ではない人の死」は、「自分の死」ではないのだから。
どんなに辛いものだとしても。死に等しい過酷な傷を心に受けても。

死んだ人の歳を数えてはいけない、と言ったのは皇のおばあちゃんでしたね。


それにしても……なんて酷いオチなの…・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
自分をネタにするとか…このオタクめー（だけどそのおかげで笑って生きていられるのかもよ）。

忘備。

８月13日23時からNHK教育テレビを見逃さないようにー。
実家に録画もお願いしちゃおう…。

まさかあの舞台がNHK教育テレビで流れるなんて…！

鈴木保奈美ちゃん貴さんの娘さんの穂のかちゃんの初舞台だったのです。
初めてにしては度胸がある子だなーと感心したのでした。
カメラ入ってたのかー。
真っ正面から見たかった舞台装置だったから、これは楽しみにしていいのかしら。

ある朝起きたら虫になっていた…って凄く怖いなあと思った。
でも、怖いのは虫になってしまったことよりも、周囲の人間の心だったのだわ。
カフカの「変身」。原作読むのは怖くて手が出せない。

怖くて哀しくて、銀座からどうやって帰ったのか記憶が曖昧だったほどだもの。


…Σ (ﾟДﾟ;）　そういやこれもメガネだったわね！三揃えの細身のスーツで！
んで、手足がどうなっちゃってんのー的な身体能力の高さを見せつけられるのよ。
コウモリ少年ほどじゃなかった（今思えば最初にバットボーイを観てしまったのは良かったのか悪かったのか）にしても、いやいやそれは普通の人間の動きじゃないよと。


そうして、ノーフレームのサイト構築を諦めてフレーム式のテンプレをいじり始める…。
やっぱり無理があったかー！くー。