取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
カテゴリー「お絵描き」の記事一覧
- 2024.10.06 [PR]
- 2010.07.15 えーと…。
- 2010.07.09 むむむー。
- 2010.07.04 お花は難しいですね…。
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(左がグロー処理前、右がグロー処理後。今回は処理後の方がいいかも?)
※前回の紫陽花絵は処理しない方が良かったなあと今更。
描き始めはあんまり乗り気じゃなかったんですが、せっせかと。
(まだ未完成状態なので一部のみ)
今回は「背景にライティング効果を使ってみようー」がテーマ。
の割に画面内に占める人物が大きすぎてあんまし意味なしですが。
もひとつは「透明なものの表現を頑張ってみよう」です。
これはまだ取り組んでないに等しい段階。
水晶玉どう塗るよ…?って悩んでいるところ。
涙を描いてみたけれど、しっくりしないので消すか残すか
また数日おいて考えてみましょう。
なんか輪郭も変な気がしてるし…。
人物をざっくりレイヤーで塗り分けた後、
背景から塗り始めたのは初めてでした。
いろいろ重ねてるけど、結局今ひとつかもー。
そして光らせるためにレイヤー効果を入れたら、
上に乗せた桜が異様に光るので…どうしようかなあ…むー。
光って綺麗と受け取るべきか、キモイと考えるべきか。
全体を描いてから考えようー。
光るのはいいけど、白い式服の上の白い花びらが全く見えない状態なのですよ…。
んで。
グロー効果が面白くってハマってるけど、
光らせると黒が死んでしまうので、瞳の強さが消えちゃうのが難点。
あと、暗い絵には使っちゃだめね(当たり前だけども)。
この辺も全体を見てから決めてみよう。透明度で調整という手もあるし。
お仕事で辛いことでもあったのかな、なイメージの絵です。
文庫2巻の「CRIME」。
昔はそんなに好きでも嫌いでもない話だったけど、改めて読むと好きだわーと思ったり。
あんな慰め方されたら惚れるわよね。うんうん。その数コマ後が怖くてもね。
そして…このお話の本筋は(後の「NEWS」あたりもそうだけど)
犯罪報道を見るたびにチラリと思うことでもあります。
でも…結局自分の生活が大事なんだもんな………ううむ。
思春期にこの本読むのってどうなんだろう。
私は20歳過ぎてたからいいけど、良くも悪くもメッセージ性が強いものね。
ん、けど、これと十二国記は思春期に読みたかったかもしれない。
もっと中2病になってたと思うけどw
しかし…お二人とも鏡を素手で割るって危ないから…っ!(
怪我するし掃除が大変だから!
「START」のガシャーンには必要性を感じるけど「CRIME」のバリンは何でだ?w
Σ (゚Д゚;)…カッコいいからだね!カッコいいもんね!
…お花を外してうp(ヘタレめ)
うーん…難しいですね。精進あるのみ!
毎回、何かしらの課題をこっそりと自分に課しています。
今回は「テクスチャを使ってみよう」でした。
↑これは何もしてない塗っただけの状態ですが、
あれこれ貼ってみました。でも最終的には全体に貼ったのははがすハメに。
花と葉に貼ったのは分かりにくい結果に。
「使ってみる」は出来たけど「使いこなす」には程遠いという反省。
ボツ絵だったのを救済したので、あれこれ変なのですが
大きい分塗るのは楽しかったー。
なぜか赤い目にしたくなって赤で塗ってたけど色々重ねてこんな感じに。
「何色」って言えない色で塗るのが楽しいこの頃です。
肌の色も、影の部分をいつもより紫寄りにしてます(C10、M10をいつもの色にプラス)。
服は裸状態の上に黒でざざーっと塗ってから、破れたところを何となく消しゴムで消去。
もっとオサレにしたかったんですが、いざやってみると難しいorz
「Tokoyo Babylon Single」の告知絵をリスペクトしたのです。あの絵好きー。
そういやこのシングルCD(8センチのアレですよ)は持ってないんですが
確か北都ちゃんの曲は松田聖子じゃなかったっけ…?
CDはないけど、3種類のジャケット絵のテレカは持ってましたー。
(…先日発見して持っていることを思い出した始末…)
軍服っぽい星ちゃんがカッコいいのですよね。眼鏡ないけど。
時折腹痛に襲われつつだったので、のべ時間で相当かかってます…が…。
締め切りに追われるわけではなく時間をかけて絵を描くって
なんか大事なことのような気がしてきました。
300dpiで描いておけばいつかいいことがあるかもしれない…と思って
大きなサイズでレイヤーがあるものも保存してます。
(さっき間違って300dpiでうpした…さすがに大きい状態ではお見せできない)
手とか自分の見て描いててもヘタクソよね、ほんとに。
そうそう。
いつも見て下さってる方からのブクマコメントに心がほっこりしました。
本当に本当にありがとうございます…。
お返事出すには勇気がなくて、世界の端っこで呟いてみました(ぺこり)。