取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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まどかマギカ忘れないうちに書いておく。
5話を観る前に、メモ的に。
たたみまーす。意味不明気味ですがネタバレしてるので。
たたみまーす。意味不明気味ですがネタバレしてるので。
・主役は、まどかじゃなくて、ほむらなんじゃないかという気がしてきた。
・彼女は過去or未来の記憶を持っている(というよりループしてるんじゃないかなー)?
・4話 まどか「ほむらちゃんのことだって! 昨日助けてくれたこと私は忘れないよ!」に対して、ぐっと拳を握るほむら。
・これは怒ってるんじゃなくて、仕方ないけれど「この」まどかが覚えていない事に対する、やり場のない想いの表現?
・1話で、まどかが保健係であることも、保健室の場所も知っているし。
・4話で、上條くんが治らない自分の腕に対して「奇跡や魔法でもない限り」って言って、それに対して「あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ」のさやかの台詞がくるのだけど、普通は「奇跡でも起こらない限り」くらいの表現だと思う。
・この物語が「魔法少女」ものであるから、と言ってしまえばそれだけだけど、もしかして上條くんは、「魔法」について「誰か」(QBだろうか)に聞かされている?っていうのは邪推がすぎますか。でも違和感ある台詞まわしなの。
・彼のさやかへの態度が、今までと4話では全く違うのも「医者に二度と手が動かないことを宣告されたため」というだけにしては、極端すぎる気がするんだ。
・手が動くようになったことを知った上條君の顔は…「驚き」「絶望」…どんな気持ちなんだろう。
・さやかに冷たい態度を取りながら聴いていた「亜麻色の髪の乙女」。これ意味深な気がします。仁美ちゃん?
・ほむらはまどかがQBと契約して魔法少女になるのを阻止したい。変身したさやかに対して「…あなたは…!」と言ったのは、もしもまどかが契約するとしたら、やはり友人関係によるもの、ということなのかな。
・とはいえ、さやか絡みではなく、ほむら関係だと予想してますが。
・もしくは家族。
・3話で、シャルロットを倒したほむらの横のテーブルに「何か」が落ちてきた後、ほむらが顔を背けるカットが。
・…やっぱり…そうなのかな…(鬱)
・おかしい、まどか派だったはずなのに、ほむほむ派になってきた今日一日。
・オープニング曲を、ほむらの気持ちとして聴いてみると「あれっ」と思ったので。
・彼女は過去or未来の記憶を持っている(というよりループしてるんじゃないかなー)?
・4話 まどか「ほむらちゃんのことだって! 昨日助けてくれたこと私は忘れないよ!」に対して、ぐっと拳を握るほむら。
・これは怒ってるんじゃなくて、仕方ないけれど「この」まどかが覚えていない事に対する、やり場のない想いの表現?
・1話で、まどかが保健係であることも、保健室の場所も知っているし。
・4話で、上條くんが治らない自分の腕に対して「奇跡や魔法でもない限り」って言って、それに対して「あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ」のさやかの台詞がくるのだけど、普通は「奇跡でも起こらない限り」くらいの表現だと思う。
・この物語が「魔法少女」ものであるから、と言ってしまえばそれだけだけど、もしかして上條くんは、「魔法」について「誰か」(QBだろうか)に聞かされている?っていうのは邪推がすぎますか。でも違和感ある台詞まわしなの。
・彼のさやかへの態度が、今までと4話では全く違うのも「医者に二度と手が動かないことを宣告されたため」というだけにしては、極端すぎる気がするんだ。
・手が動くようになったことを知った上條君の顔は…「驚き」「絶望」…どんな気持ちなんだろう。
・さやかに冷たい態度を取りながら聴いていた「亜麻色の髪の乙女」。これ意味深な気がします。仁美ちゃん?
・ほむらはまどかがQBと契約して魔法少女になるのを阻止したい。変身したさやかに対して「…あなたは…!」と言ったのは、もしもまどかが契約するとしたら、やはり友人関係によるもの、ということなのかな。
・とはいえ、さやか絡みではなく、ほむら関係だと予想してますが。
・もしくは家族。
・3話で、シャルロットを倒したほむらの横のテーブルに「何か」が落ちてきた後、ほむらが顔を背けるカットが。
・…やっぱり…そうなのかな…(鬱)
・おかしい、まどか派だったはずなのに、ほむほむ派になってきた今日一日。
・オープニング曲を、ほむらの気持ちとして聴いてみると「あれっ」と思ったので。
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