取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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10年ぶり?くらいにビデオ見ました。
1999実写版ビデオを見ながら昨日呟いたことを書き起こしておくだけで大したことないです。
とかいいながら、余計なことも思いつくまま書き連ねておきます。
たたみます。
とかいいながら、余計なことも思いつくまま書き連ねておきます。
たたみます。
・そしてビデオは「東京BABYLON1999」に。SONYだったのかコレ。数年ぶりに見る実写版です。蓜島さんの音楽怖いよー。
・なんか出た怖い! 除霊してるのにその霊に弱点を囁かれてる陰陽師ってw
・星史郎さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 時代劇でしか拝見したこと無い四方堂さん。かっこいいけど白いカラコン怖いー。
・この女の子観たことあるなあと思ってたら西尾まりさんだ。早く一世風靡のリーダーが出てこないかしらwktk。
・…と呟いた瞬間に天野さん@小木茂光さん!大好きです!…こんな人も支えになってくれているというのに昴流さんときたら…。
・天野さんがいちいちかっこいいわぁ…道路で踊ってた人には見えないわー。
・そういや天野さんは関西訛りがないな…京都の人ではないのね?(昴流さんにもないけど。冒頭にはっきり「京都嵯峨野の」と本家のことは出てきました)
・女の子に突き飛ばされて他の女の子を倒してしまった昴流さん。「す、すいません!」が何だか懐かしい…というか、21歳の彼にそのイメージは無かったなー。
・女の子に告白されてる!こんなシーンあったんだ。…そして、そこを久しぶりに再会した星史郎さんに見られてていじめられるとかどんだけw
・ドラマCDもそうなんだけど、1999シリーズの星ちゃんはかなり常識人(演技ではないのに)。四方堂さんの「なーんにも感じてないんですー」な雰囲気が素敵。そしてこの怨霊は小野不由美さんの蒼猿に通じる嫌らしさがあるわー。
・逆凪の表現がマジ怖いorz 昔見た時も親から「何のビデオ観てるの?!」と襖を開けられた作品でした。うん…怖いわー。
・新宿のマンションは相当広い間取り。そしてポケベル!それに携帯電話が凄くでっかいw 1993年だからね!
・電話回線に結界が効かない、って設定は面白いなあと昔も今も思います。「CALL」の内容も少し混ざってる。
・3D眼鏡をかけずに見ている3D映像、っぽいブレた映像の感じがものっそい怖いです。ひー。吐いて泣き叫ぶ女子高生たち。こわーいー。
・予告漫画にあった台詞あったー。1999昴流さんは生々しい恨みを抱いている…のね。四方堂さんの指が綺麗で見とれてしまった。
・普通に歩いて去って行く星ちゃん…。そうそう、空を飛んだりビルの上を走ったりしちゃいかんです、1999だからね。
・倒れた女の子をおぶってきた昴流さんに交代して、天野さんはお姫様だっこw それにしても切ないなあこの人。エンディングの竜や虎のイラストはエアブラシが駆使されてます。
・あれ、脚本大川七瀬さんだとばかり思い込んでいたら、飯田譲治さんだったのか。ドラマCDは大川さん脚本。
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怖いばっかり書いてるw
なんつーか「星史郎さんを本気で恨んでる昴流さん」が新鮮な感じがする1999です。
それでいて、二人の関係があっさり気味なのも不思議な感じ。
(あっさり、は変かしら)
これ、原作知らないで役者さん目当てで観た方には意味不明かなあ…と思わなくもない。
昴流さんのことを覚えてはいるけれど、「割とどうでもいいんですよ」と言わんばかりな
四方堂さん星ちゃんは、東Bから続いていると考えると「本当に人でなし」な感じで、
でもそれこそが桜塚星史郎だという気もして、やっぱり私は好きです。
7巻後で1番好きな星ちゃんは、古澤さん星ちゃんなのは動かないけど…。
2番目は四方堂さんだな。
んで、1999星史郎さんは常識人だし、ある意味優しい(昴流さんのことどうでも良さそうな割に)。
ああ、どうでもいいから優しいのかしら…。
何となくだけど、北都ちゃんは「星ちゃんにとって、昴流がどうでもいい存在になること」が怖かった(嫌だった)のかなあ。
彼女がかけた術が一番凄いもののような気がするんです。
自分の命を賭けてるからというだけじゃなくて、人の感情に訴える術だから。
「術」と言ってはいるし、実際発動しているけれど、
殺す殺される云々を置くと、あの「術」は「願い」「言霊」に近い。
あれはある意味、周囲に無関心な星史郎さんを縛ったものだと思う。
(しかも彼はそれを嫌だと思わなかったんだろうとも)
星史郎さん相手だから、「術をかける」という手段をとったけれど、
本当は「お願いね」ってことだった…だといいなあ、という妄想。
1999で昴流さんが切ないのは。
恨みを抱いている相手には説教され、
姉さんのために!と思ってるのに北都ちゃんからは「戦うのはやめて」と言われてしまうことでしょうか…。
でも、女子高生の逆真言を受けて気を失ってる昴流さんの頬に
そっと触れる星ちゃんにはこっそり萌えましたw
(目醒めたら、それはそれは怖い睨み合いになってしまうのですけれど)
あとあれだ。
昴流さん、いくら目の前に積年の恨みの相手が久しぶりに現れたとはいえ、
女の子からもらったプレゼントをぽいっとしちゃうのは男子としていけませんよーw
・なんか出た怖い! 除霊してるのにその霊に弱点を囁かれてる陰陽師ってw
・星史郎さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 時代劇でしか拝見したこと無い四方堂さん。かっこいいけど白いカラコン怖いー。
・この女の子観たことあるなあと思ってたら西尾まりさんだ。早く一世風靡のリーダーが出てこないかしらwktk。
・…と呟いた瞬間に天野さん@小木茂光さん!大好きです!…こんな人も支えになってくれているというのに昴流さんときたら…。
・天野さんがいちいちかっこいいわぁ…道路で踊ってた人には見えないわー。
・そういや天野さんは関西訛りがないな…京都の人ではないのね?(昴流さんにもないけど。冒頭にはっきり「京都嵯峨野の」と本家のことは出てきました)
・女の子に突き飛ばされて他の女の子を倒してしまった昴流さん。「す、すいません!」が何だか懐かしい…というか、21歳の彼にそのイメージは無かったなー。
・女の子に告白されてる!こんなシーンあったんだ。…そして、そこを久しぶりに再会した星史郎さんに見られてていじめられるとかどんだけw
・ドラマCDもそうなんだけど、1999シリーズの星ちゃんはかなり常識人(演技ではないのに)。四方堂さんの「なーんにも感じてないんですー」な雰囲気が素敵。そしてこの怨霊は小野不由美さんの蒼猿に通じる嫌らしさがあるわー。
・逆凪の表現がマジ怖いorz 昔見た時も親から「何のビデオ観てるの?!」と襖を開けられた作品でした。うん…怖いわー。
・新宿のマンションは相当広い間取り。そしてポケベル!それに携帯電話が凄くでっかいw 1993年だからね!
・電話回線に結界が効かない、って設定は面白いなあと昔も今も思います。「CALL」の内容も少し混ざってる。
・3D眼鏡をかけずに見ている3D映像、っぽいブレた映像の感じがものっそい怖いです。ひー。吐いて泣き叫ぶ女子高生たち。こわーいー。
・予告漫画にあった台詞あったー。1999昴流さんは生々しい恨みを抱いている…のね。四方堂さんの指が綺麗で見とれてしまった。
・普通に歩いて去って行く星ちゃん…。そうそう、空を飛んだりビルの上を走ったりしちゃいかんです、1999だからね。
・倒れた女の子をおぶってきた昴流さんに交代して、天野さんはお姫様だっこw それにしても切ないなあこの人。エンディングの竜や虎のイラストはエアブラシが駆使されてます。
・あれ、脚本大川七瀬さんだとばかり思い込んでいたら、飯田譲治さんだったのか。ドラマCDは大川さん脚本。
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怖いばっかり書いてるw
なんつーか「星史郎さんを本気で恨んでる昴流さん」が新鮮な感じがする1999です。
それでいて、二人の関係があっさり気味なのも不思議な感じ。
(あっさり、は変かしら)
これ、原作知らないで役者さん目当てで観た方には意味不明かなあ…と思わなくもない。
昴流さんのことを覚えてはいるけれど、「割とどうでもいいんですよ」と言わんばかりな
四方堂さん星ちゃんは、東Bから続いていると考えると「本当に人でなし」な感じで、
でもそれこそが桜塚星史郎だという気もして、やっぱり私は好きです。
7巻後で1番好きな星ちゃんは、古澤さん星ちゃんなのは動かないけど…。
2番目は四方堂さんだな。
んで、1999星史郎さんは常識人だし、ある意味優しい(昴流さんのことどうでも良さそうな割に)。
ああ、どうでもいいから優しいのかしら…。
何となくだけど、北都ちゃんは「星ちゃんにとって、昴流がどうでもいい存在になること」が怖かった(嫌だった)のかなあ。
彼女がかけた術が一番凄いもののような気がするんです。
自分の命を賭けてるからというだけじゃなくて、人の感情に訴える術だから。
「術」と言ってはいるし、実際発動しているけれど、
殺す殺される云々を置くと、あの「術」は「願い」「言霊」に近い。
あれはある意味、周囲に無関心な星史郎さんを縛ったものだと思う。
(しかも彼はそれを嫌だと思わなかったんだろうとも)
星史郎さん相手だから、「術をかける」という手段をとったけれど、
本当は「お願いね」ってことだった…だといいなあ、という妄想。
1999で昴流さんが切ないのは。
恨みを抱いている相手には説教され、
姉さんのために!と思ってるのに北都ちゃんからは「戦うのはやめて」と言われてしまうことでしょうか…。
でも、女子高生の逆真言を受けて気を失ってる昴流さんの頬に
そっと触れる星ちゃんにはこっそり萌えましたw
(目醒めたら、それはそれは怖い睨み合いになってしまうのですけれど)
あとあれだ。
昴流さん、いくら目の前に積年の恨みの相手が久しぶりに現れたとはいえ、
女の子からもらったプレゼントをぽいっとしちゃうのは男子としていけませんよーw
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