落書きのはずが。

適当に始めた落書きにちょっとマジになってしまった。
こんなことなら線画リライトしておけばよかったねー。
（まだ周りに花を描いていないので途中経過ですが、ちょっと置きます）

継承後の昴流さんは難しいです。
けど、いつか描きたい話はこの時期の彼しか出てこない話なので
いい加減逃げずに描いてみようかな…と…思うけど、やっぱり難しいーorz
もっと嫌世感みたいなものを表現したいのに。
和装なのは単なるシュミです。でもそうすると手袋描けないのね！

羽織ってるコートは言わずもがなですが、星史郎さんのものですよv
対格差を考えると違うって分かってるけど、封真さんに迎えに来られてからの彼が
星史郎さんのコートを着ていればいいのにとか、ちょっと腐った妄想もしてみたり。

手直しは…封真さんがしちゃうんだろうか。あの人裁縫とか料理とか上手そうです。

好きな漫画で、彼氏と離ればなれにされ、
無理矢理転校させられたヒロインが彼の服を着ていて
「彼に守られているつもりかい？」と彼女を奪おうとしている従兄に聞かれたとき
「いいえ、抱かれているつもりよ」と答えるのが異様に萌えで。
そういや、そのひどい従兄が眼鏡のない東Ｂ星史郎さんにちょいと似てます。
ちょっと癖っ毛で。
華奢な女の子が着る彼氏コート萌え（ウルサイですね……）。

BGVに「けいおん！！」最終回と、「そらのおとしものf」を選んだのは間違いだったと思う。
手が止まる止まるww
つーか「そらおと」が相変わらずかっ飛ばしてて笑えた…すごいよ…。