取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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明日はバレンタインデーですね。
トップをそれっぽいらくがきにしてみました。
Pixivはリライトしてないのは載せまいと思ってたけど生存証明のためにえいっと。
(あっちの方が大きいサイズです。ブログのは左が少しカットされてます)
今週は仕事と予習に明け暮れる予感…。
19日がやばい…やばいよー。
上の絵はタイムアップなので単色…思ったキラキラが上手くできなかったorz
表情のワンパ加減もどうよ…的ですが…。
どのジャンルでもこんな感じなのですよねハイ。
つづきは、2月の頭にいただいた拍手へのコメントです!
すっごくお待たせしてすみません。
>2/1に拍手くださった方へ
こんばんはー!
お返事がすっかり遅くなってしまいました、すみません。
久しぶりに見直した1999ビデオは、色々と記憶違いで
新たな気持ちで観ることができましたが、翻弄されすぎたので
またゆっくり見直したいんですが、夜中には怖くて観ることができません(ぶるぶる)。
星史郎さんについてのご意見は、ああそうだわー!と改めて納得させていただきました。
無感情というより、起伏が無いという表現はぴったりだと思います。
(1999やXだと無感情ではないと思ってしまうのです。むしろバビロンの方が怪しい)
古澤さん星ちゃんについても、もう目の前でお話してたらうるさくて大変ですよ?ってくらいに「そうそう!」と思ってしまいました。
あのお声は素敵なんだけど、素敵なんだけど凄く怖い。そこがいかにも星史郎さんなのですよね。
「あっははは!」って笑うけど、子安さんの「あはは」とは180度違って
「黒いんじゃない?」って怖さじゃなく、本能的に感じる怖さで。
(でも昴流くんにとっては「怖い」ではないん…でしょうね)
古い人間であるというのもあって、劇場版Xの声優の皆さんは全体的にツボなので、
もう少しあのメンバーで何かメディア展開していただきたかったと贅沢な望みを持ってしまいます。
WOWOW版はそれはそれで好きなのですが、最初のイメージに囚われてしまってて、
私にとってのX昴流さんと星史郎さんは、宮崎さんと古澤さんなんだなあと思います。
CLAMP WONDERLAND2を見ると、さくらちゃんの映像を今のアニメ技術で作ると凄いんだろうなとか、
東京BABYLONを13話くらいで構成して作ると面白いんだろうなとか思わなくもないのですが、
結局はあの頃のキャストのイメージが強過ぎて、嬉しい半分、違和感半分なんて思っちゃうのかなーと考えたり、妄想が激しいですw
1999映像版は脚本が飯田譲治監督なのもあって、
大川さん脚本のドラマCDに比べると2人の関係は本当に敵対した陰陽師同士、ですが
それもまた緊張感があって良いものだわーと歳を取ると思えるものでした(苦笑)。
でも…星史郎さんはあの「一年」が結構心に残っていて、
皇姉弟のことを心にちゃんと遺しているんだ、と感じられる…という意味で
1999は好きな作品なのでした。
北都ちゃんを「北都さん」と呼ぶ星史郎さんも何やら意味深で好きなのです。
って長くてすみません(><)
こんばんはー!
お返事がすっかり遅くなってしまいました、すみません。
久しぶりに見直した1999ビデオは、色々と記憶違いで
新たな気持ちで観ることができましたが、翻弄されすぎたので
またゆっくり見直したいんですが、夜中には怖くて観ることができません(ぶるぶる)。
星史郎さんについてのご意見は、ああそうだわー!と改めて納得させていただきました。
無感情というより、起伏が無いという表現はぴったりだと思います。
(1999やXだと無感情ではないと思ってしまうのです。むしろバビロンの方が怪しい)
古澤さん星ちゃんについても、もう目の前でお話してたらうるさくて大変ですよ?ってくらいに「そうそう!」と思ってしまいました。
あのお声は素敵なんだけど、素敵なんだけど凄く怖い。そこがいかにも星史郎さんなのですよね。
「あっははは!」って笑うけど、子安さんの「あはは」とは180度違って
「黒いんじゃない?」って怖さじゃなく、本能的に感じる怖さで。
(でも昴流くんにとっては「怖い」ではないん…でしょうね)
古い人間であるというのもあって、劇場版Xの声優の皆さんは全体的にツボなので、
もう少しあのメンバーで何かメディア展開していただきたかったと贅沢な望みを持ってしまいます。
WOWOW版はそれはそれで好きなのですが、最初のイメージに囚われてしまってて、
私にとってのX昴流さんと星史郎さんは、宮崎さんと古澤さんなんだなあと思います。
CLAMP WONDERLAND2を見ると、さくらちゃんの映像を今のアニメ技術で作ると凄いんだろうなとか、
東京BABYLONを13話くらいで構成して作ると面白いんだろうなとか思わなくもないのですが、
結局はあの頃のキャストのイメージが強過ぎて、嬉しい半分、違和感半分なんて思っちゃうのかなーと考えたり、妄想が激しいですw
1999映像版は脚本が飯田譲治監督なのもあって、
大川さん脚本のドラマCDに比べると2人の関係は本当に敵対した陰陽師同士、ですが
それもまた緊張感があって良いものだわーと歳を取ると思えるものでした(苦笑)。
でも…星史郎さんはあの「一年」が結構心に残っていて、
皇姉弟のことを心にちゃんと遺しているんだ、と感じられる…という意味で
1999は好きな作品なのでした。
北都ちゃんを「北都さん」と呼ぶ星史郎さんも何やら意味深で好きなのです。
って長くてすみません(><)
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