取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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[ No day but today. ]
昨年の今頃〜クリスマスにかけて、
シアタークリエで上演されていたミュージカル「RENT」に
通いまくってました。
その後、オリジナルキャストが来日して赤坂で上演した時も観に行った。
映画もDVD借りて観た。
今年もシアタークリエで上演される(日本版)のだけど、
どうしようかなーと見送っているうちに幕が上がってしまった。
去年のキャストが半分くらい残っていて、
新キャストの評判もなかなか…とのこと。
…感想を見て回ってると、観に行きたくなってくるなあ…。
ダブルキャストものは、順列組み合わせがたくさんあって
組み合わせで作品の表現が変わってくるから、
どのキャストの組み合わせで観に行くか悩むー(去年は悩む必要がないくらい観たw)。
新キャストも観たいし、旧キャストにまた逢いたいとも思うし…ジレンマ。
そして塀の中の中学校が明日放映。
ビデオ予約していかなくちゃー。
昨年の今頃〜クリスマスにかけて、
シアタークリエで上演されていたミュージカル「RENT」に
通いまくってました。
その後、オリジナルキャストが来日して赤坂で上演した時も観に行った。
映画もDVD借りて観た。
今年もシアタークリエで上演される(日本版)のだけど、
どうしようかなーと見送っているうちに幕が上がってしまった。
去年のキャストが半分くらい残っていて、
新キャストの評判もなかなか…とのこと。
…感想を見て回ってると、観に行きたくなってくるなあ…。
ダブルキャストものは、順列組み合わせがたくさんあって
組み合わせで作品の表現が変わってくるから、
どのキャストの組み合わせで観に行くか悩むー(去年は悩む必要がないくらい観たw)。
新キャストも観たいし、旧キャストにまた逢いたいとも思うし…ジレンマ。
そして塀の中の中学校が明日放映。
ビデオ予約していかなくちゃー。
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DVDパッケージ写真まんまですけどね…!
ブーゲンビリアが印象的なドラマです。
故・野沢尚さんの名作です。
愛永は、大好きな女優さんである鈴木保奈美さんのハマリ役だと思います。
他の役についても、この人たち以外は考えられないと思います。
小説版は後から読んだのですが、
これほど忠実に再現されているのは、
原作と脚本が同じ人とは言え、大切に大切に創られたドラマなのだと思わせてくれます。
(小説版は単行本と文庫本両方揃えてます。保奈美さんのコメント欲しさに)
不倫の恋には否定的な考えを持っていますが、
そんな一言で片付けられない想いが世の中にはあるんだと思わされました。
「相手の幸せだけを祈る恋」には心当たりがありまして。
今でもずっと祈っている。もう消息を知ることもできないけれど、
きっと幸せが降り注いでいることを信じています。
(こんな変な…というか、掴みどころのない女とよく付き合おうとか思ってくれたなあ…とマジで)
そんな人たちだもの。
きっと今は幸せな人生をに歩んでいらっしゃるに違いないのですよ。
むしろ私のことは忘れていてくれたら嬉しいな、と
悲しくはなく心穏やかに思うのです(黒歴史かもしれないし…)。
空気のような存在に憧れる。死にたいとは決して思っていないけれど。
真っ赤な花。生命。輪廻。
観終わったあと、それだけが心に強く強く残ります。
手紙に書かれた文字の魔力。
現代の人たちにも、伝われば良いのに。
DVD版は音楽の権利の関係で、オリジナルとは一部違うのが残念。
放映当時録画していたビデオは、全話撮れていないしorz
そういえば、主人公たちが冒頭で結婚式を挙げるのが椿山荘。
(ドラマ中では「神奈川プリンス」と表現されますが)
椿山荘の側に勤めているのだから、行ってみなくちゃ。
スキャナーの調整がなかなか慣れません。
ううむ。
目のアップー。線きたないー。
つづきは、拍手コメントです。遅くなりました!
スキャニングテスト。
解像度間違えたwww(低過ぎ)
ふむ。
思ってたより音がするのと、
インクカートリッジを装着しないとスキャナーとしても使えないのは困るかな…?
画質は綺麗っぽい気がします。
少なくともごみ取りは楽になりそう。
よしよし。
私が描くと説得力ないんですけど、
皇姉弟はおんなじ顔だけど、個性があるところが
すごいキャラクターデザインだなーと昔から思っています。
神威ちゃんや嵐さんも素敵ーと思うけど、
個人的には昴流くんのデザインって一目見たら忘れない強烈さが
あの当時にはあったと思うんですよ。
サウスの表紙って凄く目立ってたもの。
(他の漫画目当てで読んでいましたが、本屋さんで捜すのには
昴流くんがとても目立ってたな、と思い出します)
CLAMPさんファンになったきっかけは、
岡崎武士さんの「恋」を読んで(「精霊使い」大好きなんですよ←これも未完だ…)
脚本の大川七瀬さんが気になったから、でした。
東京BABYLON好きにならなかったら、原色は勇気が無くて絵に使えなかったと思うので
その点でも感謝している作品です。
といいつつ、つい淡色に逃げたくなっちゃうんですけどね。
おまけにツリ目が苦手なので、似せる努力は放棄してしまっちゃってます。