取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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普通の公園で演技するシルクドソレイユの皆さんすごいー!@テレ朝
昨日も寒かった!
もこもこ着込んで出かけましたが、おろしたてのニット帽がどこかに……みすてりー…。
とりあえず寄り道したお店には連絡先を渡して探していただいております…(´・ω・`)ショボーン
すらっとした男性が長いマフラーを無造作に首にかけただけ、というのが好み…というのは
昔の勤務先にいらした、某男優さんの従兄の内科ドクターの風貌そのまんまなんですが
…うん、かっこいい先生だったなぁ。
す「寒いですね」
せ「マフラー、使いますか?」
みたいなシチュで。
でも…マフラーを借りるって、なんだか温度がそのまま伝わるみたいで
とっても恥ずかしいような気が(苦笑)。
そういや東Bって季節感をあまり感じさせないお話ですね。
1.5話が春なのは間違いないですが。
登場人物がほぼ長袖だからかー!
あ、でもよくよく考えたらカラオケボックスの話って半袖昴流くんなんですね。
半袖に手袋って何かドキドキする←ばかだー!
「25:00の嵐」を聴きながら。
爽やかな声に流されがちですが、
自分的にぞくぞくするシチュエーションなのだわと気づいた今夜。
1番が終わって次の段落の歌詞は個人的にはえろいわーと思ってます。
声にだまされてさらーっと聴いちゃうけどね。
あの時代、25時という表現はあんまり使われていなかった気がします。
今は32時なんて使われますけど。何時だよ、と思ったW杯の放送時間。
…そして思う。
この曲が入っているアルバム、同じものなのに何枚持ってるんだろう…。好き過ぎだ。
(4枚は見つけた…実家にもあるよね…)
あなたがモテない理由を池上さんが教えてくれったーで皇昴流さんを占ってみた。
『池上さん「皇昴流さんがモテない理由 を分かりやすく言いますと、そういう星の下に生まれたから…ということなんです。詳しくご説明しましょうか?」』
星という文字に反応したのは言うまでもない。
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中西圭三さん、中西保志さん、久保田利伸さん…とだんだん昔のCDに手を伸ばしつつある今日この頃。
気がついたんですが、80〜90年代の歌の歌詞には
素敵な女性が「髪をほどく」という言葉が多いです。びっくり。
(「僕」と「あなた」歌詞が多いのにそのせいでバビロンイメージソングに使えない曲も多々…)
そして、そろそろ腹をくくらねばならない崎谷さんのクリスマスライブ。
振込時にリクエストも書いてよいらしいので、もし私なら?と考えていて。
崎谷さんのクリスマスソング「誰のために雪は降る」はリクエストする必要はないでしょう。
…と、軽やかな曲を歌詞に耳をすませながら聴いてみると、
「サヨナラ」だの「I SAY"GOOD BYE"AND"MERRY CHRISTMAS"」などという
悲しい言葉が(秋元康さん作詞)。
曲だけフンフンと聴いていると何だかほんわかするのに、悲しい曲だったのかー!
じゃあ他のクリスマスソングはどうなんだろう?と。
杉山さんの「最後のHoly Night」(売野雅勇さん作詞)。
最後の、な時点でもうやばい雰囲気です。
そして「髪を解いた」も出てきます(ここにもか!)。
とりあえずクリスマスデートは出来たのかな…だけど別れてしまう2人っぽいです。
山下達郎さん「クリスマス・イブ」。
きっと君は来ない…ああああ・゚・(つД`)・゚・
辛島美登里さん「サイレント・イヴ」。
さようならを決めたことは…あああ・゚・(つД`)・゚・
稲垣潤一さん「クリスマスキャロルの頃には」(これも秋元さんだ)。
クリスマスの頃には自分が誰を愛してるのか分かるよね、な曲。
決して明るくはないなぁ…。
同じく稲垣さん「メリークリスマスが言えない」(これも秋元さん)。
今夜は一人でいるよ…ああああ・゚・(つД`)・゚・
もちろん、恋人たちの素敵なクリスマスソングはたくさんありますけど、
ぱっと浮かんだのが何となく寂しい曲ばかりでびっくりしたのでした。
気がついたんですが、80〜90年代の歌の歌詞には
素敵な女性が「髪をほどく」という言葉が多いです。びっくり。
(「僕」と「あなた」歌詞が多いのにそのせいでバビロンイメージソングに使えない曲も多々…)
そして、そろそろ腹をくくらねばならない崎谷さんのクリスマスライブ。
振込時にリクエストも書いてよいらしいので、もし私なら?と考えていて。
崎谷さんのクリスマスソング「誰のために雪は降る」はリクエストする必要はないでしょう。
…と、軽やかな曲を歌詞に耳をすませながら聴いてみると、
「サヨナラ」だの「I SAY"GOOD BYE"AND"MERRY CHRISTMAS"」などという
悲しい言葉が(秋元康さん作詞)。
曲だけフンフンと聴いていると何だかほんわかするのに、悲しい曲だったのかー!
じゃあ他のクリスマスソングはどうなんだろう?と。
杉山さんの「最後のHoly Night」(売野雅勇さん作詞)。
最後の、な時点でもうやばい雰囲気です。
そして「髪を解いた」も出てきます(ここにもか!)。
とりあえずクリスマスデートは出来たのかな…だけど別れてしまう2人っぽいです。
山下達郎さん「クリスマス・イブ」。
きっと君は来ない…ああああ・゚・(つД`)・゚・
辛島美登里さん「サイレント・イヴ」。
さようならを決めたことは…あああ・゚・(つД`)・゚・
稲垣潤一さん「クリスマスキャロルの頃には」(これも秋元さんだ)。
クリスマスの頃には自分が誰を愛してるのか分かるよね、な曲。
決して明るくはないなぁ…。
同じく稲垣さん「メリークリスマスが言えない」(これも秋元さん)。
今夜は一人でいるよ…ああああ・゚・(つД`)・゚・
もちろん、恋人たちの素敵なクリスマスソングはたくさんありますけど、
ぱっと浮かんだのが何となく寂しい曲ばかりでびっくりしたのでした。