取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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やっぱり『貴方』でした。
先日の記事で書いたこと。
東B単行本7巻の『END』で確認してみたところ、
やはり『君』ではなく『貴方』でした。
初版だし…コミックス化の時点で訂正されているということは、
やはり雑誌掲載時が誤植なのか、後で訂正されたか、なのでしょうね。
言葉を大切にされる大川さんのこと、多分『貴方』で間違いないのでしょう。
ずっと名前で呼んでいた二人がお互いを『貴方』呼びすることには
確かに意味があると思いますし。
小さい頃のシーンは『君』で良いと思います。
まだ相手を知らないのですから、っていうのはいかがでしょう。
(貴方という言葉が昔からえらく好きなので…困ったものです。どのジャンルでも好き)
でもわざとここだけが『君』で、最期のシーンとリンクしてたら…と考えると
ちょっとドキリとするんだけどなあ(邪推しすぎ)。
空白の吹き出しにどっちかの台詞が入ったのか?なんて妄想してみますが…
結局どっちなんだ?と悩んでしまいました。
あの人のことは本当にむずかしいー。
きっかけになればと思ったけど…結局迷宮です。…そこもまた好きw
東B単行本7巻の『END』で確認してみたところ、
やはり『君』ではなく『貴方』でした。
初版だし…コミックス化の時点で訂正されているということは、
やはり雑誌掲載時が誤植なのか、後で訂正されたか、なのでしょうね。
言葉を大切にされる大川さんのこと、多分『貴方』で間違いないのでしょう。
ずっと名前で呼んでいた二人がお互いを『貴方』呼びすることには
確かに意味があると思いますし。
小さい頃のシーンは『君』で良いと思います。
まだ相手を知らないのですから、っていうのはいかがでしょう。
(貴方という言葉が昔からえらく好きなので…困ったものです。どのジャンルでも好き)
でもわざとここだけが『君』で、最期のシーンとリンクしてたら…と考えると
ちょっとドキリとするんだけどなあ(邪推しすぎ)。
空白の吹き出しにどっちかの台詞が入ったのか?なんて妄想してみますが…
結局どっちなんだ?と悩んでしまいました。
あの人のことは本当にむずかしいー。
きっかけになればと思ったけど…結局迷宮です。…そこもまた好きw
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