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取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。

   
カテゴリー「東京BABYLON 1999」の記事一覧
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1999実写版ビデオを見ながら昨日呟いたことを書き起こしておくだけで大したことないです。
とかいいながら、余計なことも思いつくまま書き連ねておきます。

たたみます。

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・・・つづきはこちら

ここ2日ばかり頭の中の昴流さんが暗いです(あ、いつもか←コラ)。

ビデオデッキを某電器屋さんでゲット。
ポイントつけないで現金値引していただきました。

ですが、お取り寄せになったので実際に受け取れるのは2週間くらい先らしく。
……待ってて天野さん!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

映像版東B1999は「CALL」によく似た話だったなあという印象。
音楽や悲鳴が怖かった…という印象。
星史郎さんが出てきた時に「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」(当時そんな言い方はありませんでしたが)な気分になった記憶。

結構曖昧なのです。CDドラマは馬鹿みたいにリピートしてるのに。

でも、「2011年」の私が観たら、きっと新しい発見があるはず、と期待。

サウスに載ってる1999ビデオの予告漫画の昴流さんの台詞が意味深で。
でもこんな台詞本編にあったかなあ?と思ってたりもして。

今は私の中の(表現変ですけどね)昴流さんは、星史郎さんを憎んでいる心理な感じで。
憎んでいる、と声にして言える人を一人しか知らない私は…
どっちかというとその人のことを意識にさえのぼらせないので、
相手のことだけを考え続ける「憎しみ」というものが自分の感情としては解せませんが、
どんな感情なのだろう…と想像してみることはできます。
(大事な人を殺された、という意味では一緒だけど私は当時を思い出したくもないしなあ)


…それはさておき。

「憎かったけれど、それでも、どんな貴方でも」

「、生きていて欲しかったんです」

って言葉が今日は聞こえてきました。
でもこれだとX昴流さんの気持ちっぽい、ね。
しかも亡くなった直後の金沢あたりでの。

Xの昴流さんは無感情に振る舞ってるとこがあるので、
胸にしまっとかないで時には何か言っちゃったりすればいいのにと思わなくもなく。
…でも言えないんだろうなー。神威ちゃんには特に言えないな…。
学生組とご飯する時とか、蒼軌さんと砕軌くんと一緒に話す時とか、
色々思い出してもんもんしてると思うんだけどな!(…鬼のようですね…私…)

声が聞こえるとかいうとアブナイ人っぽいんですが、
昔からぼんやりしてると勝手に登場人物たちが会話を始めるので
それを書き留めるのが私の仕事、的なお話の作り方をします。
出てこない時は全然出てきてくれません。

…忙しい時に限って…というのは学生時代からずっとそうだなあ。テスト前とか。

うん、今も家でPC立ち上げたくないくらいなんですよw

ああ、タイトルの「僕が、僕を。」は、

「僕が、僕を、赦さない」

って聞こえてきたので書き留めておきました。

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今日はイボ取りにご利益のあるお地蔵様があるお大師様にお参りしてきました。
お守り入りのおみくじ、
「招き猫が欲しいー!」と猫好きオーラ出しまくりで引いてみたら
本当に招き猫でした。いやっほーぅ。
お塩もいただいてきたので、早速左手にあててみました。
ご利益あるといいなあ。

そして…某所で友人が見つけてくれた「東京BABYLON1999」ビデオ。

家のどこかにあるはずなのに見つからないのと、
1999スキーとしては放っておけないでしょう、ってので連れて帰ることにしました。

このビデオ、パッケージ絵がリバーシブルになっています。
実写版とCLAMP先生イラスト版。
私は実写版にしていたので、久しぶりにイラストバージョンを見ました。
(販売時はイラストバージョンだったと記憶していますが…)

お話としてはCDドラマの方が秀逸。
ビデオは怖いよーなイメージだったのですが、久しぶりに観てみます。

2011年初天野さん分補給!

※追記:ビデオデッキが故障してたので再生できずー。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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