取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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インセプション考察。
ネタバレありますから畳みます
(とはいえ、断片的メモですが)
次は吹替版を観に行こうかなあ。
基本は字幕派ですが(日本の吹替声優さんの技術の素晴らしさは承知の上で、でもやっぱり役者本人の演技を観たいので)、
最近の字幕は情報量が少ないので、吹替の方が元脚本に忠実だったりするのですよ…。
DVDやUMDで吹替え音声+英語字幕が一番だと思う。
吹替版上映で英語字幕つけてくれたらいいのになあ。
文字にしてみると頭の中が整理されていって面白い。
1回観ただけなのに色々覚えている自分に笑った。
余談:クリスピークリームドーナツに行列がなかったのでドーナツ買ってみた。
バラで買っても嫌な顔されないのね、よかったー。
おやつタイムに桜風味の紅茶を煎れて、星ちゃんを思いつつ食べますw
日持ちがするなら帰省土産にしたいとこだけど、保たないよね…。
たこ焼きが安売りされてたから買ったけど、そうか「タコの日」か!
(とはいえ、断片的メモですが)
次は吹替版を観に行こうかなあ。
基本は字幕派ですが(日本の吹替声優さんの技術の素晴らしさは承知の上で、でもやっぱり役者本人の演技を観たいので)、
最近の字幕は情報量が少ないので、吹替の方が元脚本に忠実だったりするのですよ…。
DVDやUMDで吹替え音声+英語字幕が一番だと思う。
吹替版上映で英語字幕つけてくれたらいいのになあ。
文字にしてみると頭の中が整理されていって面白い。
1回観ただけなのに色々覚えている自分に笑った。
余談:クリスピークリームドーナツに行列がなかったのでドーナツ買ってみた。
バラで買っても嫌な顔されないのね、よかったー。
おやつタイムに桜風味の紅茶を煎れて、星ちゃんを思いつつ食べますw
日持ちがするなら帰省土産にしたいとこだけど、保たないよね…。
たこ焼きが安売りされてたから買ったけど、そうか「タコの日」か!
・アリアドネが初めて夢を構築するところで「合わせ鏡」が出てくるシーンにドキリとした
→西洋でも不吉なものなのかしら?
→鏡がガシャーンと割れると何かこう…色々考えたw
・亡くなった奥さんを夢に「監禁」(ちょい違う)して、会いにいくコブ
・「現実」の世界では「罪悪感」「罪の意識」を感じながら生きていると言うコブ
・造り上げたイメージとしての彼女は本物ではない。「不完全」でも本物の彼女が良かったと言うコブ
→何か生かせそうな…
ここにいればずっと一緒にいられる。
それがしあわせでしょう?
一緒に歳をとろうってプロポースで言ったじゃない
ってのがモルの言い分だとして。
そのモルもコブが作り上げた夢の中の産物で。
本当は彼が望んでいることなのかもしれないから、現実世界にコブが戻ってこられるかどうか最後まで心配だった。
年老いた夫婦が歩いているシーンは何を示唆している?
→夢にとどまったのなら、歳はとらないからそうではない
→二人で一緒に歳をとっていこう、というかわした約束=夢(願い)が具現化したもの?
<訂正>夢にとどまったから歳をとらないとは限らない。
そこが「夢」であると意識出来ていれば歳はとらないが、
「夢」だと分からなければ歳を取る(ex.サイトー)
だから無意識な状態で「虚無」に落ちるのは危険。
ラストシーンは現実か夢か
→現実だと思う
→トーテムの揺らぎ、倒れたような音がしたような(気のせいという人も多い)
→トーテムを回すのはコブにしみついた癖のようなもので、そこに深い意味を見出さない。それよりも子供たちに駆け寄っていく(このシーンでしか子供たちは表情を見せない)コブの行動や心理に意味がある。
サイトーが歳をとってたわけ
→二条城みたいなサイトー御殿にいるサイトーは虚無に落ち、それを夢だと自覚していないから老いている
夢から醒めるためには「キック」か「自殺」
→この「自殺」って設定が紙一重で怖い感じがする
→列車に轢かせるシーンは怖過ぎ
夢を共有するマシーンが某所で「セガサターン」と呼ばれている
→ちょw ホントだw
ラストシーンの子供の「崖の上のお城を作っていたの」という台詞
→サイトー城を示唆?
→この2人の子供たちを最初に観た時、AIRの少年少女を思い出した
→西洋でも不吉なものなのかしら?
→鏡がガシャーンと割れると何かこう…色々考えたw
・亡くなった奥さんを夢に「監禁」(ちょい違う)して、会いにいくコブ
・「現実」の世界では「罪悪感」「罪の意識」を感じながら生きていると言うコブ
・造り上げたイメージとしての彼女は本物ではない。「不完全」でも本物の彼女が良かったと言うコブ
→何か生かせそうな…
ここにいればずっと一緒にいられる。
それがしあわせでしょう?
一緒に歳をとろうってプロポースで言ったじゃない
ってのがモルの言い分だとして。
そのモルもコブが作り上げた夢の中の産物で。
本当は彼が望んでいることなのかもしれないから、現実世界にコブが戻ってこられるかどうか最後まで心配だった。
年老いた夫婦が歩いているシーンは何を示唆している?
→夢にとどまったのなら、歳はとらないからそうではない
→二人で一緒に歳をとっていこう、というかわした約束=夢(願い)が具現化したもの?
<訂正>夢にとどまったから歳をとらないとは限らない。
そこが「夢」であると意識出来ていれば歳はとらないが、
「夢」だと分からなければ歳を取る(ex.サイトー)
だから無意識な状態で「虚無」に落ちるのは危険。
ラストシーンは現実か夢か
→現実だと思う
→トーテムの揺らぎ、倒れたような音がしたような(気のせいという人も多い)
→トーテムを回すのはコブにしみついた癖のようなもので、そこに深い意味を見出さない。それよりも子供たちに駆け寄っていく(このシーンでしか子供たちは表情を見せない)コブの行動や心理に意味がある。
サイトーが歳をとってたわけ
→二条城みたいなサイトー御殿にいるサイトーは虚無に落ち、それを夢だと自覚していないから老いている
夢から醒めるためには「キック」か「自殺」
→この「自殺」って設定が紙一重で怖い感じがする
→列車に轢かせるシーンは怖過ぎ
夢を共有するマシーンが某所で「セガサターン」と呼ばれている
→ちょw ホントだw
ラストシーンの子供の「崖の上のお城を作っていたの」という台詞
→サイトー城を示唆?
→この2人の子供たちを最初に観た時、AIRの少年少女を思い出した
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