タイムアップー…

南アフリカvsフランス終了〜
うわ、ウインブルドンも気になるけど寝るよ！

南アフリカ惜しかったー！
つーか、福ちゃん南アフリカ寄り解説すぎですw
解説としては大人しいんだなあ…選手としてとても好きでしたが。
（色んな意味で）

それにしても、不協和音の中、やっぱりアンリは凄いです。
Ｗ杯にベテラン枠って必要だよなと思うわけですよ。
お守りという意味だけじゃないんだなあ。

そんなこんなで、色分けレイヤー作成までで終了。

1992年のドラマＣＤ（「CALL」のお話の）を聴きながら通勤してみたら、
「ダイヤルＱ2」だの「ポケベル」だの「ノストラダムス」だの「湾岸戦争」だの。
色々と懐かしかったです。時代を感じるわ…。

そして「前世戦士」はどんな作品でも、やっぱり怖いよー。
世代的に「ぼく地球」もそうだったし…。
でもドラマＣＤにするには、一番まとまりやすいのかも。
「PAIR」とか「CRIME」も聴いてみたかったかなー。
「OLD」は号泣するのでダメです。あれは絶対ダメだ。
CLANNADの和幸さんと同じくらいにダメだ（そこが最高点なのもどうかと…）。

んで驚いちゃったのが、
池袋デートのコースのうち、残っているのがサンシャイン水族館だけ、ということ。

サンシャインYOU館（のアフタヌーンティー）も…文芸坐のオムライスも…平成苑も
…ないんですよねー（文芸坐は新文芸坐になったんですね）。
コンピュータ占いは残ってるのかな…、当時は実際行ってみたものでしたが。
（今で言う「聖地巡礼」っていうアレですね）

それにしても陰陽師にお仕事依頼するのがＮＴＴって。
宮内庁はすんなり理解出来るんだけどなーw

ほんで呪文の唱え方は山口勝平さんが一番違和感少ないような気がしてきた。
かっぺーさんに子安氏に伊藤美紀さんって何気に豪華だったんだなあ…。

この頃の３人は楽しそうで、微笑ましくて（一人胡散臭い人はいるけども）
なんかこう「この愛されキャラめっ！」と思ってしまったので。
いーこいーこされちゃえ！みたいな感じで。

胡散臭い人も、どこまでが嘘でどこまでが本気だったのか
なんだか分からなくなってきた。
14年前なら「全てが嘘です！」とキッパリ言えたんだけどな。
東Ｂの世界だけなら…やっぱり「全てが嘘」なのかも。
Ｘ混ぜると気持ちがややこしくなってくるんだなきっと。

照れくさいような、くすぐったいような「笑顔」がテーマでしたが、
この時点ですでにテーマに負けてるような気がしてます…。

…右手がおかしいな…、客観的に見てみるのっていいものかも。