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取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。

   
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X11〜12巻で星史郎さんの昇ってたとこ。
18時過ぎで暗かったので、
ほとんどがピンぼけ写真でした(´・ω・`)ショボーン
救済できたものをピックアップ。
改めてお昼間に撮影に行きたいです。

写真はつづきからご覧下さいませ。


まずは11巻96ページ。
ちょっと道路標識が違いますが、多分ここでオッケーでしょう。
椿山荘の前です。立ち止まる時は車に注意して下さいね。

東京カテドラル聖マリア大聖堂(Wikipedia)は1964年に落成していて
大聖堂も年代を考えると、とてもそうは思えないモダンな創りです。
(ドアの取っ手が大きな十字架形をしていたり、全体的な建物の形も素敵ですよ)

 
サンシャイン60が向こう側に見えています。
さっきの歩道橋の上から撮っても、このくらいが限界…。

下から見上げると、あの尖塔(上の方には鐘がついているみたい?)は
とても高かったです。
三角錐になっていて、ドアがついていました(暗くて撮れてなかった)。
…あのドアから中に入れるとしても上までは昇れないと思う。
X星ちゃんだから、どこかからヒョイと飛び乗った…んでしょうけど
足場悪そうですよw
吉田茂の葬儀も行われた、という由緒ある教会でした。


雑司ヶ谷方面から見たサンシャイン60。
よく考えれば東Bでデートした場所が昴流さんの結界を張った場所であり、
右目を失う場所なのね…と見上げたら悲しい気持ちに。


ここに昇ってそうだ!と思ってしまっていた豊島清掃工場。
竣工が平成11年なので新し過ぎますけど、いかにも高いとこ好き星史郎さんが昇っていそうな池袋のポイントじゃないかな?なんて。
さっきの尖塔よりは足場がしっかりしていそうですが、熱いかも。
ちなみに、日本の清掃工場の中で一番の210メートル(230メートルの記述も)の高さを誇るんですって。
サンシャイン60よりも高いんです。


東武東上線が下に見えたのでパチリ。大好きな鉄道です。

12巻の39ページのページ数を確定するために、46ページから逆算したのですが…
47ページ。
怪我をして手術室に運ばれた昴流さんを見送って、手術室のドアに 両手をつく神威ちゃん。

…どこかで…と思うまでもなく東京BABYLON『REBIETH』のラストページと同じ。
同じ病院の同じオペ室ですものね…と思うけど、ソファーも同じだー。
どちらも中に入った人のことをとても心配して、辛そうな背中ですが
両手から血が出るほど扉を叩いたのであろう昴流くんのくずおれた姿は今見ても辛いですね。
(病院側としては大変困りそうだと思うけれど、実際手術が行われるのはあのドアからずっと奥で更に部屋が分かれているでしょうから、中にはそう影響無いと言えば無い…が、血染めのドアは見たらびっくりしてしまうと思う)

同じメモリに京都の桜がたくさん入っていたので、また改めてうpします。
早く春にならないかなあ!と本気で思った。

ついでに雑司ヶ谷旧宣教師館にも寄ってみようと思ったけど道を間違えて行けなかった。
「sola」で森宮姉弟の住んでいる家のモデルになってます。
作中のほとんどが長崎市の風景なのだけど、主人公の家だけが東京都豊島区w
これも明るい時に行って、中も見学させていただくつもり。

うみねこの舞台は、4月に行って学芸員さんの解説つきで中の見学もしました。
建築物には興味が有るのでとても楽しかった!
通常は予約しておかないといけないのですが、小雨で人がいなかったせいで
当日でも見学出来たのはラッキーでした。オススメ。

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