さむさむー。

突然気温が下がって、寒い日でした。
風邪気味なのか、夕方から何となく身体が怠くて
早めに仕事を切り上げさせてもらいました（明日もお仕事だしね）。

自転車に乗るのもきつかったので、都電＋バスで。
ハンズ近くから初めてバスに乗ったけど、歩いたら15分くらいだから
あっという間に着いてしまってびっくり。
というよりも「楽ちん！」って思った。
時々利用しよう…坂道がつらくないって素晴らしいと思うの。

豊島区の清掃工場の横を通ると、高い白い煙突があります。
……なんとなく星史郎さんが登ってるのはあそこだというイメージがあったんですが
よくよく考えたら、煙突だと熱くて立ち止まれないじゃん。アチチ、ってw
教会の十字架の上（というのも意味深ですが）で良かったですね。

ブログのカスタマイズーと思って、CSSとにらめっこしていましたが
やりたいことは上手く解析出来ず…orz　アホだ…。
10年前とは色々変わってるんだー！と目からウロコがポロポロ落ちる感じですが
ぼちぼち勉強します。楽しいもんね。

つづきは昨日いただいた拍手へのコメントです。
いつもありがとうございます！

＞9/23に拍手くださった方へ

こんばんは〜！
コメントありがとうございますv

Σ (ﾟДﾟ;）
ご指摘を受けて気づきましたが、無駄に襟元が開いてますね！
…ええと…暑かったんじゃないかと…w

Ｘだと、半袖とか半袖とか（結構ショックだったらしい）な昴流さんなので、
露出気味にと深層心理で思ってしまっているのかもしれませんが、
よく考えたらこの絵のコンセプトは「バビロンその後」のはずなので、
ガード固い方が彼らしかったような気がします…とほほ。
（私には半袖が意外だったみたいです。脚露出はもっと想像出来ませんが）

襟元と手元のガードは固いけど、肩露出ってのがバビロン昴流くんの
少年らしい清潔な色気といいますかなんですか…（苦笑）
…とにかく好きですw

コミックスもですが、ドラマCD聴いていると
このまま３人で面白おかしく暮らせなかったのかと思ってしまいます。
３人とも精神的には年齢不相応なほど大人ですもの。
それなりに上手くやっていけると思うんです。
（…危ういバランスと言えば危うかったのかもしれませんけど）

でも、過ぎ去った二度と戻らない優しかった日々だけじゃなく
辛い想い出も全て抱きしめた上で執着してるのがＸの昴流さんなんだなあ…と思うと
本当にバビロンのまま幸せなパラレルワールドが見たくなってきます。

賭けとか失明とか暗殺とか無しで。
物語の意味はなくなっちゃいますから、ただのエゴなんですけども
…せめて二次創作なら夢見ちゃってもいいですよね・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

陰陽師二人で街の事件解決！なーんて…探偵団やデュカリオンみたいになっちゃいますかー。
ドタバタコメディ気味でw