びっくり…。

柴咲コウさんにハマっている昨今。

この曲は…っ！と思える素敵な曲があって。
色々とイメージが膨らんでくる「いいなー」と思える曲。

耳で聴いている歌詞も良かったけど、
字面で見たらこれがまた言葉遊びが上手いやーって感じで
作詞家さんを素敵だわと思って。

和風な歌詞に似合う、繊細なメロディも素敵すぎて。
何より自分が一番好きなフレーズにあてられている音階がほんとに好きで。

遅ればせながら「作曲者は誰よ？」と調べてみた時。



…崎谷さんだったーーーーー。

そこまで崎谷節（ある意味すごく特徴的な曲を書かれるので、本人以外が歌われても
「あ、崎谷節」と気づいてしまうのです。コーラスとか独特だし）じゃなかったもんで、うっかり気づかなかった！
語尾の修飾的な揺らしとか無いのだものー。
（「君の声」とか転調の部分で迷わず分かる。クリスタル・ケイさんのポケモン映画の主題歌もすぐピンときましたし）


…やっぱり好きなんだわと驚いたのでした。
そしてとっても嬉しかったー。