取り散らかしておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 アニメとか漫画について、だらだらとお話してます。
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おそろい?!
自分メモに
「星史郎さんが北都ちゃんの胸を貫いたのはどちらの手か確認」
と宿題らしきものがあったので、
ついでに星史郎さんの利き手でもチェックしてみるか…とXをパラパラ読み。
(東京BABYLONでは左なのか右なのか定めにくいです)
6巻〜16巻までチェックしたんだけど、
…何となく左?みたいな感じでやっぱり特定は無理でした。
宿題の答えは「左」。
雪華さんの時も「左」(9歳昴流くんとの幼女の時は「右」)。
自分も「左」で…ということに(合わせ鏡なら「右」かと思ったんだけど)
仏教的考えの左手=不浄のものということで、殺人に関わることは左?とか思ったんだけど、
そうでもなさそうです。
なんだろう君を呼ぶのは「左」みたいですw
自分が左利き寄りの両利きなので、左だと良いなーという思いもあります。
(…分かってきた。私は星史郎さんが好きなだけなんだ…)
で、そんなことより気がついたことがあったので上の絵に。
つづきに詳しく書きます。
X12巻。
池袋サンシャインで封真さんにより右目を潰される昴流さん。
本題に戻ります。
12巻で大怪我をした昴流さん(目だけじゃなく、フルボッコにされるのであちこち折れていそうですが…)。
病院に入院します。
このあたりも曖昧記憶で、CLAMP学園の病院にでも入院したのだと思っていました。
BABYLONの星史郎さんと違って、あの怪我を病院や警察にどう説明するのよ?と思うので、きっと訳知りの病院なんだろうなーと。
そしたら「新宿総合病院」。
めっちゃ普通の病院やん!と思った次の瞬間思い出す。
その外観に憶えが…。
東京BABYLON「REBIRTH」〜「NEWS」に出てくる病院です。
そして奇しくも星史郎さんも昴流さんも右目を負傷して個室に入院します。
(待て。BABYLON昴流くんも右腕骨折でお世話になってそうだ)
で、着ているパジャマが、袖の長さや襟の形がちょっと違うけど、
「同じブランドなんじゃないの?」ってくらい似てるので
わーいと大騒ぎにw
右目負傷ですから、恐らく眼科病棟。
だけど、星史郎さんは203号室で、昴流さんは406号室。
うーん…昴流さんは他にも怪我が酷そうなので外科病棟か!とか深読み。
(でも、倍数なんですね。203×2=406。これ偶然じゃないと思う)
個室なのにやたらとパーティションが置かれていたり、
左側に床頭台があったり、配置も何となく似ています。
右腕に点滴されてるとこも。
(基本的に利き腕にはしません。勿論怪我とか血管の状態によってはアリ)
この時代に引き戸じゃない扉も珍しかったんだけど、
東B〜Xで改装もされなかったようです(これは蛇足的つっこみ)。
ごほんごほん。
勢いだけで描いてしまった絵でしたー。
しかし…25歳と21歳…同じ場所に描くと違和感があるんだなと気づく。
同じ作品に居た人たちとは思えません。
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池袋サンシャインで封真さんにより右目を潰される昴流さん。
余談1:
11巻で星史郎さんが珍しい白っぽいコート姿で十字架の上に立ってサンシャインを見てます。
この教会らしき建物はどこ?
曖昧な記憶は「豊島清掃工場」だと思ってたけど違ってた。
11巻だと、池袋から新宿方面を見ているように思えるので
アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団中央福音教会ってとこ?と思ったけど
12巻で同じ場所に立ってるのに、すごーく池袋から遠い感じになって。
こうなると、早稲田か新宿なのかも???と分からなくなっちゃいました。むー。
サンシャイン展望台から探してみるか…。
本題に戻ります。
12巻で大怪我をした昴流さん(目だけじゃなく、フルボッコにされるのであちこち折れていそうですが…)。
病院に入院します。
このあたりも曖昧記憶で、CLAMP学園の病院にでも入院したのだと思っていました。
BABYLONの星史郎さんと違って、あの怪我を病院や警察にどう説明するのよ?と思うので、きっと訳知りの病院なんだろうなーと。
そしたら「新宿総合病院」。
めっちゃ普通の病院やん!と思った次の瞬間思い出す。
その外観に憶えが…。
東京BABYLON「REBIRTH」〜「NEWS」に出てくる病院です。
そして奇しくも星史郎さんも昴流さんも右目を負傷して個室に入院します。
(待て。BABYLON昴流くんも右腕骨折でお世話になってそうだ)
で、着ているパジャマが、袖の長さや襟の形がちょっと違うけど、
「同じブランドなんじゃないの?」ってくらい似てるので
わーいと大騒ぎにw
右目負傷ですから、恐らく眼科病棟。
だけど、星史郎さんは203号室で、昴流さんは406号室。
うーん…昴流さんは他にも怪我が酷そうなので外科病棟か!とか深読み。
(でも、倍数なんですね。203×2=406。これ偶然じゃないと思う)
個室なのにやたらとパーティションが置かれていたり、
左側に床頭台があったり、配置も何となく似ています。
右腕に点滴されてるとこも。
(基本的に利き腕にはしません。勿論怪我とか血管の状態によってはアリ)
この時代に引き戸じゃない扉も珍しかったんだけど、
東B〜Xで改装もされなかったようです(これは蛇足的つっこみ)。
余談2:
譲刃ちゃんがお見舞いに来てくれて
「君が謝らなくていい」というとこも、何かを思い出す…。
あのあたりで、譲刃ちゃんと北都ちゃんを重ねてみたりはしなかったんだろうか、と邪推。
余談3:
池袋の件を盗み見てたんでしょ?って封真さんに言われる星史郎さん。
昴流さんの望み云々について話す中で、過去のことを聞かれます。
ずっと「ですます」調で話している星史郎さんが
「昔…つまらない賭けをしたことがあってね」
と、ここだけタメ口です。面白いです。
ついでに、つまらなくはないだろう!と突っ込んでおきます。
人生変えられる出来事をつまらないとか言わないで…・゚・(つД`)・゚・
ごほんごほん。
勢いだけで描いてしまった絵でしたー。
しかし…25歳と21歳…同じ場所に描くと違和感があるんだなと気づく。
同じ作品に居た人たちとは思えません。
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