サーバトラブルかな？

サイトのデータを置かせていただいているサーバの応答がないようです。
前回と違って、管理人さんのサイトや、
同じサーバを利用されているユーザの方のページもアクセス出来ない状態なので、
何らかのトラブルが発生しているものと思われます。

管理人さんのツイッターも書き込みがないので詳細が不明です。
心配ですが、お知らせがあるのを待ちたいと思います。

何も変わってないのでアレですが、
また一時サイトに移動しておきます。
anbivalence
xxxHOLiC最終巻きを読んだ直後にドウメキドットコムとかね（苦笑）。


Σ (ﾟДﾟ;）
今日ってホワイトデーだったの！？（未だにバレンタインデーなトップ…ふふ…）

鐘の音。

金曜日、地震が起きたその時。
会社にいました。

いつもと違う揺れ方に、思わず走って外に逃げ出して。

余りの怖さに足がくだけて、アスファルトに座り込んで呆然としていたとき。

耳に届いた鐘の音。
それは地震の揺れによって、自然に鳴っていた教会の鐘。
そうだ、あれは鐘塔だったわ…と思い出す。

今は何も出来なくて、何も言えなくて。
仙台の知人の無事もただ祈るだけしかできなくて。

だけど、いつか何か私にも出来る事があるのだとしたら、
その時にきちんと判断して、ちゃんと動ける様に。
今はその力を蓄える時なんだと思う。

献血には行こうと思う。

しあわせの絶対量。

（年度末進行……っ。休日出勤かもー｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡）
忘れそうなので、先日からふと思う事メモメモ。

（すべてはウロ覚えなので意訳）
某アニメ
・希望と絶望の差し引きはゼロだ
・誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない

某ドラマ
・幸せの全体量は決まっていて、誰かが幸せになれば誰かが不幸になる


ってテレビが言ってた。

個人的には、
一人の人生における幸不幸だとか、ツイてるツイてないとかは
最終的にプラマイゼロにはなると思うんです。
だから、悪い事をすればしっぺ返しがくるし（これって逆凪みたいなもんですね）
いいことばかりが続いたりもしない。

「禍福はあざなえる縄のごとし」が座右の銘なので、
そういうもんなんだと中学生くらいの頃から思っていました。

だからきっと、不幸でいっぱいっぽい昴流さんにも
それを補って余りある幸せがいつかおとず……れ………
（彼の場合は特殊か…。その人にとっての「幸せ」が何かって考えたときに
亡くなった人絡みだとどうしようもないよ…。
逆に言えば、それ以外なら「しあわせはあるよ、ここにあるよ」って
思うんだけどなー…むむー）

何の話かというと、
「個人の」幸福の絶対量ならば、
今がつらくても「いつかいいことあるよ」と言えるけれど、
これが「世界全体の」幸福の絶対量の話になると
もしかして不公平な状況も起こりえるのかしら、ということ。

実際の世の中はそんなことないと信じてるけど、
フィクションの世界ならば、あり得てしまうなあ…と考えて少し水色（ブルーほどではなくて）な気持ちに。